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30代子持ち兼業主婦によるスケートボードトリックの名前と説明と練習の記録。 主にランプ。
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06.19.21:42

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  • 06/19/21:42

09.18.20:58

Axle Stall

アクスルストール。

または、たんにストール。

コーピングまで上り、90度回って前後両方のトラックをコーピングに引っ掛けてロックすること。

トゥ側のウィールは前後ともR側、ヒール側のウィールは前後ともプラットフォーム側。
またはその逆。

通常、バックサイド回りを言う。


http://www.nollieskateboarding.com/axlestall/




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09.18.20:48

Drop In


ドロップイン。

ランプのプラットホームからエントリーすること。

通常、テールをコーピングにかけた状態からボトムに向かって下りること。

http://www.nollieskateboarding.com/dropin/


ロックトゥフェイキーと、テールストールが出来るようになったらチャレンジする。


09.18.20:45

Tail Stall

テールストール。

または、テールロック。

フェイキーでRを上り、テールをコーピングにかけてロックすること。

http://www.nollieskateboarding.com/tailstall/




09.18.20:39

Rock to Fakie

ロックトゥフェイキー。

日本では一般的に、インターフェイキーと言う。

前のウィールでコーピングを越えて、板の真ん中でコーピングに乗りロックし、そのままフェイキーで下りてくること。

最初は板の真ん中まで乗れなくても、ウィールがコーピングを越えてれば良しとしよう。

http://www.nollieskateboarding.com/interfakie/




09.15.17:10

はじめてのランプ



ランプがはじめてというか、スケボー自体ほぼ初心者でランプに入りました。

最初はドロップせずに、ランプの真ん中から壁に向かって少しだけプッシュして、ブランコのように前後に漕ぐ練習。

この方法でコーピングまで上がれるようにする。


漕ぐのが上手くなると、3回ほどでコーピングに達するようになる。

ウィールがコーピングに当たるくらいまで上がれるようになったら、次のステップ、ロックトゥフェイキーの練習に移行。


漕ぎ方:
壁をおりるときに重力方向に力を入れる。
いわゆるパンピング。
壁を上る際に、足を前に出して、まくられ気味に走らせることでもスピードアップする。


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