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30代子持ち兼業主婦によるスケートボードトリックの名前と説明と練習の記録。 主にランプ。
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06.19.18:01

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  • 06/19/18:01

10.03.17:42

Rock n Roll


ロックンロール。

ノーズ側のウィールでコーピングを越えて、トラックでロックした状態から180度回転しておりてくる。

F/S回りとB/S回りとあるけど、多分最初はB/Sからのほうが簡単。


キャブロック、ロックンロール、とすると380回転になってかっこいい。
…のかな?








2014年10月5日
やってみたけど、全然できず。

注意点、コツ:
・ロックした時点で上半身を回しておく。
このとき、下半身もつられて板を斜めにロックしてしまいそうなので、下半身は逆方向に捻るつもりくらいでちょうどいい。
上手い動画を見ると、私は全然上半身のひねりが足りない。
これでもかっ、ってくらいに上半身を捻っておく。
ロックをはずすと同時に下半身を持ってくるだけ。
・キャブロックではヒール寄りの支点で回したが、ロックンロールでは、トゥ寄りの支点のほうがやりやすいはず。
このとき、トゥが板の端にあると板を踏んだときに斜めに立ち上がるので、トゥが板の真ん中になるよう乗るとよい。
・テールを支点に回すが、ノーズ足を上げすぎると板から外れてしまうので、ノーズ足でも板をしっかりキャッチした状態を意識する。
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09.22.21:41

Fakie Disaster


フェイキーディザスター。

いわゆるガムチョップ。


スイッチのインターフェイキー(?)の練習から始めればいいらしい。




練習の記録:
2014年9月21日
スイッチインターフェイキーをやってみた。乗り上げるとき、少しだけノーズを浮かすイメージで乗るのはすぐできたけど、おりるときめちゃめちゃ怖い。
何回やっても怖い。



09.20.17:41

Half Cab

ハーフキャブ。

スイッチでRを上がり、コーピング手前で180度回って、ノーズ側ウィールをコーピングにかけること。

本来は、ジャンプして空中で180することだと思うけど、飛ばずにウィールをコーピングにかけるのでもハーフキャブと呼ぶらしい。

厳密に言うと、
Half Cab Rock
かもしれない。


初めてできた日のこと
2014/9/15
フラットでスイッチ180を練習してからトライしたら割とすぐできた。
(もちろん、飛ばないやつ)

出来ないときの注意
ノーズに乗りすぎて、スイッチ時後傾になっていると180した直後に板から落ちる。
回転するとき、トゥ軸になってると落ちる。ヒール軸を意識する。



飛ぶバージョンのHowto


09.18.22:33

Pivot

ピボット。

通常、単にピボットと言うと、B/Sのこと。

メインスタンスでRを上がり、前のウィールがコーピングを越えてから後ろのトラックのみでコーピングに乗ること。

180度回ってメインスタンスで下りてきたり、そのままスイッチで下りてきたりする。


09.18.21:54

Fakie Stall

フェイキーストール。

これが正式名称かは知らない。

スイッチでRを上り、コーピング上で90度回転してトラックをコーピング上でロックさせる。

とりあえず、テールを軸に90して、またテールを軸に逆の90してレギュラーでおりる練習。

コーピングにかけるところまでは割とすぐできるけど、降りてくるときにこける。

注意点:
ノーズに乗り切らないほうがやりやすい。
降りるとき、お尻側、テール側にこけているので、トゥ寄り、ノーズ寄りに重心を持って行けばいいかも。
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